旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号
一方で、新庁舎建設に関する準備工事が始まった令和元年度の積立額は、過去5年間で最低額の4億7千万円で、取崩しもあり、年度末残高は37億7千万円に減少、令和2年度、令和3年度につきましては、財政調整基金の取崩しがなく、特に、令和3年度は、積立額が12億円で残高は55億8千万円となり、5年前の平成29年度との比較では16億6千万円の増加となりました。
一方で、新庁舎建設に関する準備工事が始まった令和元年度の積立額は、過去5年間で最低額の4億7千万円で、取崩しもあり、年度末残高は37億7千万円に減少、令和2年度、令和3年度につきましては、財政調整基金の取崩しがなく、特に、令和3年度は、積立額が12億円で残高は55億8千万円となり、5年前の平成29年度との比較では16億6千万円の増加となりました。
本年度、車道から工事現場への工事用車両の進入経路を確保するため、永隆橋通の歩道切り下げなどの準備工事を行い、令和2年度からは新庁舎の本体建設工事に着手し、基礎工事から1階床のコンクリート工事までを終わらせ、冬期間は休工する予定であります。
国道276号線緑跨線橋のかけかえ工事は、2016年、今年度から本線工事に支障となる電柱や埋設物の移設など、準備工事が予定をして行われているということでございます。 さらに、ことし2月に付近住民に配付された、地区だよりを見ますと、完成イメージや事業概要が示されておりますけれども、工事の具体的な工期や工法については今後というふうにしております。
また、軌道敷設の準備工事として、レールと枕木を組み立てる軌匡組み立て業務にとりかかったところでございます。そのほか、レール、枕木や分岐器といった主要資材の調達を進めておりまして、年度内にできるものは全て取りかかっているところでございます。 ◆宝本英明 委員 今、進められている状況はわかりました。
また、路面電車について、西4丁目停留場とすすきの停留場をつなぐ路線のループ化に向けた準備工事に着手するとともに、低床車両2両を新たに購入したほか、官民連携による沿線の魅力アップなどの取り組みを推進しました。
初めに、北海道電力の火力発電所につきましては、本年3月に環境アセスの評価書の作成が終了しまして、4月より、中央埠頭において発電所用のLNGタンクの準備工事のほうが始まっており、本体工事及び送電線につきましても、来年度中に着工する予定と聞いてございます。
また、先般の第1回定例市議会におきまして、補正の議決をいただきました路面電車のループ化を行うための準備工事を実施する路面電車延伸推進事業及び低床車両2両の購入につきましては平成25年度に繰り越して実施することとしております。 次に、おめくりいただきまして、4ページは、高速電車事業会計の概要となります。
工事の予定スケジュールでございますが、平成25年度は、転轍機、いわゆるポイントの製作やレールなどの資材調達、電停設置に伴い支障となる歩道部の樹木の移設、既存の送電区分や通信ケーブルの増強など、平成26年度に本格的に行われる軌道敷設工事に先立ちまして関連する準備工事を行う予定でございます。
公共交通対策推進費10億2,800万円の増額により、路面電車のループ化に係る地下埋設物移設などの準備工事に着手するとともに、新型低床車両2両を購入いたします。また、空港関連事業推進費5,600万円の増額により、新千歳空港及び丘珠空港の整備に係る事業費の一部を負担いたします。 続きまして、議案の36ページ、明許繰越に関する調書をごらんください。
具体的には、線路設備につきましては、転轍機、いわゆるポイントでございますが、ポイントやレールなどの製作、電停設置に伴い支障となります歩道部の樹木の移設、電路設備につきましては既存の送電設備の改良や通信ケーブルの増強など、いずれも平成26年度に本格的に行う計画の軌道敷設工事に関連する準備工事でございます。
そこで、質問ですが、東西線6000形の引退時に行ったような記念セレモニーを南北線でも実施する予定があるのかどうなのか、また、現在、南北線のホームさく設置に向けた準備工事、車両更新はどの程度まで進んでいるのか、あわせて、ホームさくの設置工事はいつごろで、どこの駅から始め、供用開始となるのはいつからの予定なのか、お伺いいたします。
続きまして、今後の事業予定でございますけれども、許認可申請の許可がおり次第、平成24年度から準備工事に着手したいというふうに考えております。 続きまして、生物多様性のご質問でございますけれども、この事業につきましては、委員ご指摘のとおり、平成18年度までに環境影響評価法に準じまして調査を実施して、その結果について学識経験者の意見を伺っております。
また、来年度にはホームさく設置の準備工事等に入りまして、24年度いっぱいの設置に向けまして、我々は、工程管理をしっかり頑張っていき、間に合わせたいと思っております。 また、お客様の安全対策につきましては、ホームさくの設置本体は平成24年の夏ごろから予定しておりますが、東西線と同様にホームさくを駅に設置する10日間ほどの工事期間中、ガードマンを配置いたします。
また、委員のご質問にもございました工事の着手時期につきましては、今後の関係機関との協議の進捗状況等により影響を受けることになりますが、早ければ平成23年度に仮設道路整備などの準備工事に着手いたしまして、平成24年度には取水堰や導水路などの本体工事に着手したいと考えております。 次に、2点目のこの事業で整備する施設の耐震性についてお答えいたします。
17年度につきましては、通路本体の実施設計や樹木の根回しなどの準備工事、地下鉄さっぽろ駅の改修工事並びに地下埋設物の移設補償費などを合わせて約9億5,000万円、合計11億6,000万円を使ってございます。これは、現在、全体事業費を172億円で想定しておりますけれども、その約6.7%になるということでございます。
1000人ワークショップなどでいたずらに議論を重ねた結果、実施設計と準備工事への着手が大幅におくれ、工期がずれ込んだことにより、事業費が膨脹してしまっております。 顧みるに、上田市政には長期的な展望というものが欠落しているわけであります。そのことが今回の予算案にも反映されて、低迷する本市の経済により一層の追い打ちをかけていると思うのであります。
駅前地下通路と創成川アンダーパスの工事においては、1000人ワークショップなどでの無用の議論を重ねた結果、実施設計と準備工事への着手が大幅におくれ、工期がずれ込んだ分だけ事業費が膨張しております。長期的な展望を持って本市の経済の活性化を促進するべきであります。 議会で決議された夏季オリンピックの誘致においても、1万人アンケートを行った結果、賛成と反対の意見が拮抗しておりました。
そのほかに、準備工事や地下埋設物の移設補償の増加などによりまして約16億円増となっており、合わせて約46億円の増額見込みとなったものであります。 次に、札幌駅前通地下歩行空間整備事業の事業費についてであります。 増額の主な要因の一つ目といたしましては、先ほどの創成川通と同様、建設資材単価の高騰と間接工事費の増加などから、約17億円の増加となる見込みとなりました。
しかし、その後、市民1000人ワークショップなどでの議論を経て、地下歩行空間整備事業は今年度になってようやく実施設計と準備工事に着手したわけであります。
さらに、歩いて暮らせる快適で美しい街の創造といたしましては、札幌駅前通地下歩行空間の予備設計並びに創成川通アンダーパス連続化の実施設計及び準備工事にそれぞれ着手するとともに、再整備のあり方につきまして市民の皆様の意見を反映させるため、ワークショップなどを開催いたしました。